お知らせ ちょこ文・折本フェアに参加します(配信番号あり)


明日23日から、ちょこっと文芸福岡さんが主催される おうちdeちょこ文 というイベントの折本フェアに2種類で参加します。
どちらもセブンでのネプリ配信とPDFの配布があります。(PDFは運営さんのほうでDLの情報ページを順次用意くださるそうです ↓ )
150種類ほど揃うそうですよ。この週末は折本をおりおりしてみませんか。
https://chocottobun.wixsite.com/kameweb/yomu0

では配信内容の紹介です。

1.短歌ハッシュ8月号、テーマ「モザイク」。(再配信です)

配信番号 04781329 A4 カラー 60円  29日まで

A4をタテヨコ半分に四つ折りするだけのものです。折らずにブックカバーにも。


今回はお題なし、モザイクのイラストを見て自由に詠んでいただきました。絵はイタリアのモザイク床出土写真が美しくて描きたくなりテーマに決めたのですが、超めんどくさかったですw ちなみに文字はラテン語の格言で、「道がなければつくろうぜ」ってな意味らしいですよ。参加者のみなさん、それも考え合わせて詠んでくださってイラストにぴったりの歌が揃いました。

参加者は
うさうらら @usaurara
草薙 @naaaaagi_31
幻ノ月音 @moon61226676
笹波ことみ @kxtxmi
なな @nano1257
庭鳥 @niwatoring
むうこ(諏訪灯) @_skydew
望月万里葉 @perhonaribon   以上8名です。


2.イラストの折本「かっちゅうの! 折本にございます」

最近よく描いている時代衣装のスケッチ集、かつ甲冑(かっちゅう)の解説本です。
甲冑って首から下が謎じゃないですか? 
「ぐちゃぐちゃしててなにがなんだか。。。ミノムシみたい」
と思ってるあなたに向けて描いた超初心者向けかっちゅう本!

配信番号 07472444 A4 カラー 60円  29日まで

で、作り方。3か所切込み入れるのでハサミかカッター用意してくださいね。では、いきますー。






どうですか、できましたか? わからんかったらツイッターで訊いてくださいね。感想などもお待ちしていま~す!

カルトン第5回 蝙蝠蘭(コウモリラン) を公開します

こんばんは。ブログご無沙汰ですし、終戦記念日である今日がふさわしいエッセイをひとつ公開します! コラボ花うさぎはこの春まで一年間、1500~2000字程度のエッセイを毎月発行してきました。その12通のうち、これは私が磯崎さんへ宛てた手紙です。また、この全12回をイラスト含めて製本して次回テキレボ新刊としてお届けできたらいいなとわたしの頭の中で構想中です。まあ、明日のことはわかりませんけどね!^^ では、どうぞ。

カルトン第5通 蝙蝠蘭(コウモリラン) 


この数日で涼しくなって、うちの植物たちもホッとした様子です。先日ここに蝙蝠蘭(コウモリラン)を迎えました。「蘭」が付くけど分類上はシダ、別名を麋角羊歯(ビカクシダ)と言います。牡鹿の角のように宙を突く長い葉と、その根元に巻く美しい網目模様の丸葉。温帯植物を見慣れた目に異形と映るその造形を眺めていると、鼻腔に南洋の密林の匂いが満ちてきます。
「南洋で戦死して木箱だけ帰ってきた」と伯父のことを聞かされて育った私にとって南洋とは戦地のことです。そのせいかOL時代に南の島へのリゾート旅行が流行っても私はまったく乗れなくて、ランチタイムをもっぱら相槌でやり過ごしました。まあ、集団に馴染めないのは幼少からのことで、私も愛さんと同じ登園拒否の前科者です。思えばネットが世の中に浸透するまで、集団にあってはいつもそんなでした。属性の違いで集団から弾かれぬよう、イソップの蝙蝠にならぬように。
私が蝙蝠をはじめて間近に見たのは兄の手の中でした。その光景を、まるで邪悪なものが兄を手の先から侵していくように私は感じました。たぶんテレビの影響でしょう。でもその不幸が兄を襲う予感は、残念ながら後に現実となりました。私は「蝙蝠が不幸を運ぶのではない、人が不幸に遭うのは蝙蝠が暗がりを飛ぶのと同じくらい当たり前なんだ」と思いつつ、一方で気味の悪いイメージに誘われてそこに因果関係を見もします。


さて、この羊歯の二つの名前が王たる鹿と異端者の蝙蝠というのは面白いです。人が聖女と売女、王子と乞食といったような両極端を求めがちなことと同根でしょうか。人は見たいものを見る。
蝙蝠といえばドラキュラですね。これはまたさっきとは別の伯父ですが、まるで映画のドラキュラ伯爵のようなイケメンも居ました。蝙蝠ではなく、肩には外国の尻尾の長い猿。スリーピースを着て洋モクをふかしていると、そこが山陰の漁村であるのが不思議でした。随分前に亡くなりましたが、先日母と伯父の話題になって「看護婦に手を出す奥さん泣かせの医者だったんでしょう?」と言うと呆れた顔を返されました。医者だった以外は全部私の妄想だ、いい人だったし夫婦円満だったと言うのです。あれ? おかしいなあ。



種の話、懐かしく拝読しました。覚えてますか。知り合って間もない頃です。ウェブで書くことは小さいかも知れないけど必ず何らかの影響を周りに及ぼすはずだと言ったとき、同意のコメントをくれましたね。いつもの独り言にいきなり熱いコメントが返ってきてびっくりしたものです。しかも当時まだ近づきがたい憧れの存在だった磯崎さんから。でも今の私は、愛さんのあの反応を至極当然に感じます。手紙は愛さんに対するイメージの変化についてあらためて振り返る機会をくれました。
「何かについて正しく理解するのは不可能である」、また「人を含め、全ては僅かずつ常に変化している」。だからそれらのイメージに正誤はなく、どれもがその時々の真実(らしきもの)です。こういった曖昧さを含んだ捉え方を、お互いに許し合える関係があると信じられるから私は今こうして手紙を書くことができます。この土壌が、私にはコラボで作品をなすなさぬ以上に大切でかけがえのないものです。往復書簡企画には、そんな気持ちを込めてカルトンと名付けました。曖昧さや複雑さを許容しない世の中の空気に息苦しくなる昨今は、ますますそれが重みを増しています。
表現は赤ん坊がこの世に生まれて泣く、それと同じだと思ってきました。そうです、御大層な作品なぞなさなくとも人は常に表現をしている。いただいた手紙に、今度は私が熱く同意をします。   

     ―――― うさうららより


お読みいただきありがとうございました。熱帯をリアル実感できてしまう過酷な夏を、どうぞみなさま無事に乗り切られますように。ご自愛ください。

ペーパーウェル04 ありがとうございました! 次回は11月の予定です

こんにちは。ペーパーウェルというネプリ企画を二人で交代で運営していまして、今回の担当でした。以下、その覚え書きです。よかったら読んでやってください。(それ、なんなの? という方は記事最後にあるツイッターまとめ【ペーパーウェル04参加作品一覧】リンクに詳細がありますのでどうぞ)



・全体について

「開催するのが憚られるほどのコロナ禍中に日本全体があったらどうしよう?」
正直、これが一番心配で。「出たとこ勝負やな」ってことで進行して、運よくちょうど下火になってくれてありがたかった。コロナでリアルのイベントが軒並み中止になり、創作をする者同士の交流が不足する中で場が提供できてよかった。特に感想ツイートの数が初日からすごく多かった。職人さんありがとう~~!(涙 
一週間のあいだ終始いい雰囲気で、初参加の方も過ごしやすかったのではと。運営はとても助かってました。みなさんありがとうございました。


・参加者数について


この写真はわたしの一回目のコンビニプリント。全部でこの倍くらい、参加者でいうと60~70名。(グループ参加があったりして実数はややこしい) 作品数では100近かったかも?(すいません、数えてないですw 「こまけえことはいいんだよ」なタイプ) とりあえず4回目の開催は盛況! ご参加 & ネプリの出力いただきありがとうございました。


・参加作品のバラエティについて

ジャンルとしては主催の交流関係により、1.イラスト、コミック、写真系 と 2.文章系の参加割合が2に偏りがちなペーパーウェルですが、前回よりは少し1が増えた印象。このまま伸びて欲しいな。綺麗なハガキ、かわいいデザインペーパー、個性的なイラスト、コミックまで。次回もたくさんのご参加お待ちしています! 文章系では折本小説、なかでもPDF配布と共通作成のためにA4サイズが多かったです。逆にA3でたっぷり文字を詰めた折本は印象的。「コンビニ印刷に絞って目立つ」もありかなと。また、画像とテキスト混合の詩もたくさん配信いただいてジャンル混交を目指す企画として嬉しかったです。


・参加形式の変更について

今回はコロナの影響でネプリだけでなくウェブ配信やPDF配布の参加が可能に。運営がややこしいかもと心配したけど問題なかったです^^ やってみて「ダウンロードで楽しむ方もそこそこあるなー」とか「やっぱBOOTHだなあ」とか、今後の参考にも。自分のお財布的にも助かったし! 好評だったし次回もまだコロナの影響を免れないだろうし、これは継続になりそう。


・期間中の運営アカウント動向について

コロナの状況下であることから

 「いつもよりは濃い目の交流」ができるように
 それぞれの配信者の個性がお互いに見えやすいように

と考えてサポートをしてみたけど、どうだったでしょう。交流とかいらんというひと、同人なんだから交流大事というひと、どっちも一理あるは前提として。ペーパーウェルはある程度お互いの顔が見える規模でやっていきたいと思っているので、そのいい塩梅を見つけたいと思ってます。


ここまで。
お読みいただきありがとうございます。最後にあらためてみなさんのご協力に御礼申し上げます。また、運営のパートナーであるななさん ( id:Library7 ) にも、開催までの準備でお世話になりました。とても助かりました、ありがとうございました。では次回のななさんにバトンを渡します! 次回開催まで、皆さまお元気で。またペーパーウェルでお会いしましょう。

ここから以下は
運営としての細かいメモ

追記
・開催期間の新設について

わざわざ会期設定が必要か? という気もしていたけど、区切りがあるほうが参加者にとっては使いやすいかなって印象。運営としてはぜんぜん予定通りにピシッと終わってなんかなくて今ごろ締めの記事を書いてる始末。ま、そのへんは各運営のそのときの都合で臨機応変に。


・まとめ場所をモーメント→ min.t に

min.t は見やすく使いやすいと感じているけど皆さんはどうだったのかな? 切り替えたのが始まる寸前で、運営の自分が使いこなせてはいなかったのは反省点。今後は工夫して使ってみたいところ。


・配信告知ツイートのツリー方式について

ツリー形式にすることと「配信」のタグを頭にだけつけることを徹底したら概ね問題ない。継続で。

以上。


イベントの詳細はこちら ↓
min.togetter.com

京都文フリの覚書(事務的なヤツです)

京都文フリが終了しました。ご来場くださったみなさん、お話しくださったみなさん、ありがとうございます。振り返るとまわりきれなかったブースがたくさんあって申し訳なく。。。すみません! またどこかでカバーしたいと思います。お赦しを。
で、覚書として自分に必要なことだけ今日は書きます。参考になるかもという方はお目通しください^^

もくじ
1 行程
2 持ち物リスト
3 設営
4 イベントの感想
5 自分の反省点

☆1 行程
前日泊 ナインアワーズ(カプセル)@四条河原町
      早めの予約だと安い。カプセルが大きくて、ゆっくりできる。男女で階が分かれていて安心。

当日
 会場への移動 徒歩と地下鉄
        烏丸→東山→みやこめっせ
 
 アフター   向かいにあるレストランでディナー 3800円のコース。綺麗で美味しくて良かった。
 帰路     割り勘でタクシー移動 JR京都駅まで(1800円)→ JR京都から芦屋経由摂津本山まで→ タクシーで自宅まで


☆2 持ち物リスト(少部数の手搬入)

敷布 
釣銭 (2000円強)
ネジ式フック (机にとめてビニール袋を掛ける)
スーパーの袋 3
大き目の紙袋 (机の下で荷物を入れる)
段ボールと宅配の札 (宅配搬出の場合)
買いまわり用の手提げ袋
名刺と名刺立て
フリペ類とそのポップ
輪ゴム
安全ピン
カッター(はさみもあればなおよし)
セロテープ
ガムテープ
両面テープ
油性ペン
ボールペン
ディスプレイ用ブックスタンド
机に置くサークル番号と屋号のポップ
机の全面に垂らすポスター類
頒布する本とそのポップ
見本誌 (指定の見本誌票をつけて)
入場許可証
食べ物 (お昼ご飯・おやつ・のみもの)    以上

☆3 設営
こんなかんじで。

頒布する冊数が少ないのでスペースは余裕で、フリペもベタ置き出来た。いつもの卯楽々堂の手製本、といったかんじのものは説明も要らないけれど突発のものにはわかりやすいディスプレイが必要だった。(今回はおかさんとの隣接で、合同企画のものがあった)

この作品、どうなってんのかちょっとわかりにくかったみたい。おかさんの小説が小さい巻物になってカラフルな筒に入っているんだけど。パッケージが小さいものは大きく派手なポップを用意するべきだった。

あと、おしながき。うちは手製本だからちょっとしか在庫がなくて「机のうえがからっぽ」状態になりがち。売れてしまっても、どんな新刊があったのかわかるようにおしながきは写真用紙に印刷して立てておくべきでしたね。

☆4 イベントの感想
沢山の方が訪ねてきてくださり、持ち込んだものも早く完売していい一日でした! ありがとうございました。でも買い回り時間が足りませんでした。不義理すみません。

運営について。去年一般で来た時汗だくでカレー食べたんで、それだけが心配でしたw 今年はわりと室内温度が低くて助かりました。
お客さんの入りもまあまあだったみたいですし、特に何も問題はなかったですね。ただ、遠征で来ている方が段ボール回収が無くて始末に困っていたので次回はぜひきちんとアナウンスするなりの対処をお願いしたいなと。私は段ボール以外もゴミは参加費を上げても現地処理という方向にしていただきたいです。

☆5 自分の反省
・毎回いろいろとギリギリ、だめ。ゼッタイ
・時間さえあれば設営についてはまだまだよくできる。早めに計画 
・サークル紹介の小さ目チラシ、そろそろ用意しようか
・過去作品の陳列は今回で一旦終わり、かわりのなにかしら展示を   、、、、、といったとこかなあ。


総括すると
近距離の開催地で前泊したし、全体としては概ねスムーズに進められました。たくさん初めての方ともお話できたし、見本が良かったから見に来たと言ってくださるひともあったりして嬉しかったです。文フリは客層が幅広いので、そこが好きです。また参加したい。
次回は静岡文学マルシェなので搬入をどうしよう。基本的には手搬入でやっていきたいんですけどもね^^  次回ご一緒する方々、よろしくお願いいたします! 

では、最後までお読みいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

近未来的な寝床から 〜『おれのうわさ』の噂

はい、こんばんは。もしくはおはようございます。
どちらが適正か迷う時間に起きてしまいました。近未来的うなぎの寝床でコールドスリープされてぐっすりの予定がお薬飲み忘れで叶いませんでした。あほ。明日は不眠の顔でブースに居ます。来てね!

あ、京都文フリのことです。ブースは入り口ちかくの角、うー44です。今回オカワダアキナさんと隣接なのでおかさんが書いてくれた現代長屋話しを合同企画で頒布します。大サービス価格100円なり。

突発で造りが粗いのはスルーお願いしますなんですけど、お話はちゃんとおかさんのいつもの魔法がキラっとしてるのでお楽しみいただけると思います。んー、どんなって言われたらおっさんがゲロ吐くだけの話なんだよねw ああ、今回のは複数のお題を盛り込みつつオカワダ的に仕上げるのがたぶん課題だったんだと思う。まず、うちのアンソロ『ひとのうわさ』に合わせて江戸長屋の現代版という枠があってタイトルも『おれのうわさ』になっています。そして、作中で登場する要素に『ひとのうわさ』とイメージの重なるものがいくつか。


話を持ちかけたときにはただ単純にアパート暮らしの話をと言ったので、仕上がった作品がしっかり江戸長屋オマージュでもあって「ああ、おかさんだな」と感心しました。おかさんと親しくなる以前には知らなかった側面、古い文化への愛着がこういうアプローチにさせるんだなあと。

何かテーマを与えられて書くとしたとき、それをとりあえず咀嚼することと出来れば自分の個性を盛り込むことで手一杯になるものだと思う。当然おかさんだってそうなっていたんだと思う、スタート地点で。でもそこから「いや、もう一段深く」と自分に負荷をおわせて書かれたと想像され、依頼主としてはいたく嬉しかったしあらためて力量を見せつけられ悔しくもあります。
その上、暴露すると一度仕上がったものに「これこれこーいうもんをパッケージに使うんで、お話を合わせてリライトできない?」とサディスティックうささん全開しました。そしたら半日でリライト返ってきました! 凄い。頼んだ以上の改稿がされて、パッケージとぴったりハマった仕上がりになってました。オカワダさん、ありがとうございました。

さて。そんな突発的偶発的出来立てホヤホヤの小さな読み物を、ぜひ100円玉握って買いに来てください。その他にもわたしの個人誌手製本『W』を少し持って行きます。短歌とイラストでストーリー仕立てにした本。

今回売るものが沢山はないので、過去に作った手製本の見本をしっかりお見せする予定です。フリペも2種類、短歌ハッシュと往復書簡『カルトン』を配ります。

それと先日美篶堂さんの講習会で作って来た上製本仕立ての文庫本も持って来ています。手製本に興味がある方、ぜひ見にいらしてください。

あーお腹すいて来た。。。寝るの諦めてなんか食べようかな。では、会場でお会いしましょう。

今年なにやってたっけ~卯楽々堂の2019

なにってとにかく「夏に二度引っ越しをしてリフォーム!」です。
大掛かりな工事だったのでこれが一番のお仕事だった。卯楽々堂の創作的には、これまで3年経験しなかった「イベント直接参加」を立て続けに2度したのが大きなことでしょうか。制作にあまり時間が取れなかった一年だけど、今写真で振り返ってみたらまあまあ頑張ったかな~と自己満足しています。(自分にアマアマw)

記事のもくじ
1.ネプリ関連 
2.折本関連 
3.手製本(写真でズラっと)
4.おまけ(縫ったもんとかたべたもんとか)
5.来年前半の予定

振り返りはここから ↓

1.ネプリ
・毎月発行 『短歌ハッシュ』
・毎月発行 花うさぎ往復書簡ネプリ『カルトン 後半の6カ月
・年二回の同時配信企画 ペーパーウェル 主催と参加
『珈琲短歌』にイラスト提供
ほかにも短歌のネプリ企画に参加はしているけど割愛します。

2.折本
・夏開催のフェアに2つ参加

3.手製本の制作・頒布

イラストと詩の和綴じ本『画帳 斑』

アンソロ『まるげ』

コラボ花うさぎ『斑』

テキレボでの装丁交換企画本『ロールシャッハの温室』

短歌アンソロ『ぽたん』

岡本の美味しい本『CARTON』

短歌と絵のショートストーリー『W』


長屋アンソロ『ひとのうわさ』 1月の京都文フリ直参に間に合えば頒布します。予価500円


 

京都文フリのカタログはこちら
c.bunfree.net

4.おまけ

縫ったもの
まずはクッション。せっかくリフォームするんだし!って

きものの美容衿に綿のボーダーニットを縫い付けて夏に重宝しました

同じ布でにゃんとか

ほうきの柄に巻いたり

男物浴衣地でハンカチとか。これも愛用しています

ウールのひざかけ

絹の枕カバー

縫いものじゃないけど
100均のスプーンの柄をカットして丸めたり

クリスマスリースとか



そして3時のおやつ!
説明は要らないね?











ごちそうさまでした。去年この企画の振り返り記事で「来年も美味しい美味しいって言って過ごしたい」と言いましたので目的達成です、満足。

5.予定
最後に卯楽々堂のこれから半年の予定をお知らせします。今後も引き続き手製本を少しだけ作って頒布、通販はやらない方針でいくつもりです。美味しいものをたくさん食べて、楽しく創作していきたいなあ。今年は落ち着いて暮らせるので着物ももっと楽しみたい。そういう一年、お付き合いくださいますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。

1月 文フリ京都 直参予定 
3月 ブックラバーズ(Book Lovers)委託  東京
6月 静岡文学マルシェ 直参予定

以上、最後までお読みいただいてありがとうございました!


     

長屋アンソロジー『ひとのうわさ』をつくります!


先日お話ししたアンソロの参加者が決まりました! このメンバーで貧乏長屋でのくっだらないバカ話、ホラ話を展開する予定。

雨 @ganymede102
雨伽詩音 @poesy_rain
磯崎愛 @isozakiai
うさうらら @usaurara
たこやきいちご @takoyakiitigo
庭鳥 @niwatoring
端島スウ @soo_840
桜鬼 @HanaOniTiriyuku

頒布予定の京都文フリウェブカタログはこちら
c.bunfree.net
モーメントもあります。
twitter.com


参加者の桜鬼さん曰く、長屋はロマン! 貧乏裏長屋の噂話にどんな花が咲くのか、ロマンのかけらくらいはあるのか? とりあえず京都での頒布をめざして走り出しましたので皆さまご期待ください。現在わたしはお話の構想のカケラもない状態ですが、製本作業では表紙加工の途中です。今回はかなり和風の渋い装丁、函には柿渋を刷毛で塗ってクラフト感マシマシにしていますよ。和風がお好きな方、ぜひ手に取ってくださいね。

表紙の布は着物地。縮みのかかった絹、染で絵と文字が入っています。洗ってよく伸ばして裏に芯貼りして使います。

下の写真は函の紙を加工しているところ。タチアナっていうセールで安く買った紙だけど上等すぎてうちの本に合わなかったんです。で、裏を使って柿渋で汚しました。

全体の仕上がりのイメージはこんなかんじ。


アンソロは自分自身がなるべく普段と違う方向へチャレンジできるようにと考えているのですが、正直今回チャレンジしすぎでは~の感もありますw そしていつも思うけど挙手する方々みなツワモノで桃太郎が一番弱いっていう、、、ううう。それもこれも全部「たかが趣味なんだからいいじゃん」で済ませるわけですけどね、ええ。どうなることやら。応援いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。