昨日のスーパームーンは鱗雲のかたちひとつひとつを裏で照らして、それはそれで美しかった。
さて、去年から続いていた小話 ――猫にやきもちを焼いた茶髪くんからさんざんな目にあわされる黒髪君の巻―― の最終話投稿が来たので、その返礼がわりに置いておきます。(もともと、わたしが描いたらくがきを元ネタにして書いてくれたものだから)
ところで、このブログ形式でこういう軽いコマ漫画は判読しにくくないんだろうか。手書き文字とか見えてるかなあ、スマホでも・・・・・・と疑問なので読みにくかったらどなたか教えてくださいませ☆
工場との取り合わせも不穏さを増して面白かった昨日のスーパームーン。