今回の文芸コンピに載せていただいている「にいまるいちご」のモデル、さわゆきさんてどんな人なんですか?
という疑問に今日はお答えする記事です。
「野郎のことなんかどーでもいいぜ」という人は、はい、シーユーアゲインです。またねー☆
「素敵なひとってどんな?」ってひとと「うんうん、さわゆきさん素敵よねえ」というひとは続きをどうぞ☆
このボーイミーツガールを描くことになった発端は某マガジンで「ここを盛り上げられるような話が描けたらいいんだけどなー」と思っていたところに、ある事情でさわゆきさんが話しかけてくれたことでした。(話しかけるというか半分いちゃもん???みたいなw)
そのときわたしはまだ彼の批評作品を読んだだけでしたがそれですでにファンでしたし、皆さんからの人気もかなりありました。
彼の文章は批評と言ってもやわらかな表現でボリュームも抑えて書いてあって読みやすいんです。興味が湧いたという方はこちらからどうぞ↓。
澤雪 さんの作品一覧 | CRUNCH MAGAZINE(クランチマガジン)
わたしがこれらの文章のどこに惹かれていたかを思い返して述べてみると、まず一番には周到な計算をして書かれているやさしい文章だという点です。
これはねー、エロい!wうん、艶があるんです。この口調でおやすみ前にささやかれたら嬉しいかもしれない。
――てなところで今夜はおやすみなさい。
まだ続きがありますので、次回をおたのしみに☆